2026年7月28日(火)帝京大学法学部の朴井(ぼくい)准教授とゼミの学生14名が地域課題解決とSDGsの実践に関する現地調査の一環として、多摩防水技研株式会社へ来社されました。
■ 本業を通じたSDGsの実践と「災害に強いまちづくり」への取り組み
当日は、草場清則代表取締役をはじめとする弊社社員より、事業概要や「100年持つ防水システム」を掲げた建物の長寿命化・脱炭素への取り組みについてご説明いたしました。
さらに、弊社が力を入れている「エコで災害に強いまちづくり」への展開や、平時から地域で備蓄を回し、非常時に活用する「地域ストック」の構想、備蓄倉庫の保管環境(断熱・通風など)に関する検証実験についても学んでいただきました。

学生の皆様が資料を開き、弊社代表の説明を熱心に聴講
■ 温室・緑化スペースの見学とポリウレア検証実演
ゼミの学生は2グループに分かれ、敷地内の温室や緑化スペース、ショールーム、断熱・遮熱技術の現場、そして災害備蓄倉庫などを見学されました。また、弊社の主要技術であるポリウレアの検証実演も実際に体験していただきました。

2成分形ポリウレア樹脂の攪拌・塗布の実演
■ バラエティクラブ「 災害備蓄食品倉庫 」の見学
今回のゼミのテーマである「災害備蓄食の今・これから」に合わせ、地域貢献活動の一環として弊社敷地内に整備している備蓄食品倉庫を視察されました。
地域貢献・地域防災の要となり、地域全体で支え合う仕組みや役割分担について、学生の皆様と意見交換が行われました。
バラエティクラブの事業内容はこちらをご参照ください
八王子市「住民主体による訪問型サービス事業」登録団体
八王子市「子ども食堂ネットワーク」登録団体
農林水産省「フードバンク活動団体」登録団体
・「バラエティクラブ」

バラエティクラブ備蓄食品倉庫
■ 参加された学生様の声(開催を終えて)
訪問に向けた準備を取りまとめられた学生様より、大変励みになる感想をいただきました。
「 技術の進歩だけでなく、それを社会で生かす仕組みをつくることが重要だというお話が印象に残りました。
地方自治の視点からも、行政と企業が連携して技術を地域に生かすことが大切だと感じました。
また、鉄道業界への就職を控える中で、今回見学した技術が、駅舎の維持や持続可能な施設整備に活用できる可能性も感じました 」
弊社としても地域の未来を担う学生の皆様の熱心な姿勢に大きな刺激をいただき、大変有意義な一日となりました。
帝京大学法学部 朴井ゼミの皆様、ご来社誠にありがとうございました!
12月に開催予定のゼミ展「災害備蓄食の今・これから」の成功を、心より応援しております。
帝京大学の公式ホームページ「トピックス」にて、今回の訪問の様子をご紹介いただきました!
ぜひ下記リンクよりご覧ください。
・帝京大学「トピックス」

帝京大学法学部 朴井ゼミの皆様との記念撮影